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長友おめでとう!!(ミラン試合考察)

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第2節 vsチェゼーナ away

Serie A Week 2 10/09/11
Cesena 2 - 0 Milan
Bogdani 31 (C), Giaccherini 44 (C)

Cesena (4-3-3): Antonioli 6,5; Ceccarelli 7,5, Von Bergen 6, Pellegrino 6,5, Nagatomo 6,5; Appiah 7, Colucci 6,5, Parolo 7; Schelotto 6,5, Bogdani 7 (36′ st Malonga sv), Giaccherini 7,5. A disposizione: Cavalieri, Tachsitidis, Lauro, Jimenez, Benalouane, Piangerelli. All.: Ficcadenti.

Milan (4-3-3): Abbiati 6; Bonera 5, Papastathopoulos 5, Thiago Silva 5,5 (1′ st Abate 5,5), Antonini 6; Gattuso 6 (19′ st Inzaghi 6,5), Pirlo 5,5, Ambrosini 5,5; Pato 5,5, Ibrahimovic 5, Ronaldinho 4,5 (11′ st Robinho 5,5). A disposizione: Amelia, Jankulovski, Zambrotta, Boateng. All.: Allegri


長友が活躍したわけではないですがセリエAホーム初勝利を我らがミランからあげたという事は一生の思い出になるでしょうし、自信になった事でしょう。でも別にミランから勝たなくてもいいのにね・・・


試合内容をちょっと考察してみましょう。

・・・まぁそんなに悪くはなかったのですが、本当にツキがなかった。

あえて気になる点を挙げるとすると、おそらくアッレグリの考えと違う動きをしてしまったガットゥーゾ、イブラヒモビッチの件でしょうか。

ガットゥーゾに関しては後半からずいぶん修正されていたとは思いますが、前線でのボールロストが多かった。しかもそこからの攻守の切り替えが遅く、高い位置からのチェイシングをしない。アッレグリはディフェンスラインをかなり高めに設定しているので、相手陣内でボールロストしたときに最初のフィルターにガットゥーゾとアンブロジーニがなって欲しかったのでしょう。しかし、ガットゥ―ゾはチェイシングをせずにボールを見送る場面が多々見られ、そこからのカウンターにディフェンスが対処しきれない場面がありました。直接失点につながりはしませんでしたが危なかったです。前線でチェイシングをしないのであればガットゥーゾをあの位置で起用する意味がありません。彼の持ち味はチェイシングであり攻撃でのクリエイティブではありませんので。そこが修正出来ないのであればフラミニやボアテングといった選手たちの方が遥かにいいでしょう。

次にイブラヒモビッチ。
彼には中央の最前線に張ってポストプレーをして欲しかった。しかし彼がそのようなプレーを好まないのは元々わかっていた事ではありますがそこはチームの為にプレーして欲しいです。後はシュート本数が少ない事。ちょっと遠慮がちだったからかもしれませんが遠い位置からもどんどん打って欲しいです。しかし、やっぱり相手を背負ってのポストプレーは一級品でした。彼にボールを預けた時の安心感は見ていて頼もしかったですね。ポジショニングに関しては今後に期待という事で。

しかし負けたとはいえ上記の採点表を見てもわかるとうり、そんなに選手個々のパフォーマンスが悪かったわけではないので悲観することはないのですが格下相手に取りこぼしたのは最後まで効いてきそうですね。チェゼーナは良いフットボールをしていました。特にジャッケローニという選手は本当にいい選手でした。スピードに乗ったドリブルは素晴らしかったです。このパフォーマンスを続けていれば来年には確実にビッククラブへ行けるでしょう。

あとアッレグリの采配には本当に脱帽します。
交代のタイミングや試合の組み立て方は流石といったところでしょうか。出来るだけ早くチームにアッレグリの考え方が浸透して欲しいものです。このチームの攻撃面での完成形は面白そうです。

去年から本当に審判に恵まれないなぁ・・・
今回の最大の敵は審判とポストでしたね(笑)