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    <title>La Gazzetta dello MILANISTA</title>
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    <updated>2012-02-02T17:45:12Z</updated>
    <subtitle>東京 阿佐ヶ谷にあるSPORT&amp;DARTS BAR MILANISTA の公式ブログ　ミラニスタの新聞です。

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    <title>vs ラツィオ　レガカルチョ　21節</title>
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    <published>2012-02-02T16:25:37Z</published>
    <updated>2012-02-02T17:45:12Z</updated>

    <summary> ＊ロンバルディア州は雪が凄いようですね。ミラネッロもこの有様です。さてこれは誰...</summary>
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        <name>キャプテン</name>
        
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="20120202.jpg" src="http://www.milanista.info/blog/20120202.jpg" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" width="479" height="278" /></span> <div>＊ロンバルディア州は雪が凄いようですね。ミラネッロもこの有様です。<br />さてこれは誰でしょう？（笑）<br /><br />先週末には良い試合をしたのにこのミッドウィークはまるで別チーム・・・<br />勝負の2月を開始からこけてしまいました。<br />・・・辛いですがこの試合を少し分析してみます。<br /><br />◎慎重に入りすぎたか・・・<br />試合開始直後、普段なら先制点を狙うためエンジン全開になる所なんですが、この試合でのミランはかなり慎重に入ってましたね。両サイドはあまり高い位置にポジショニングせずにかなり守備を意識していましたし、イブラも低い位置でフィルターとゲームメイクを意識していたようでしたし、ディフェンスラインも低めでラツィオのカウンターを極端に警戒していたようでした。全てが守備的→消極的になってましたね。試合の入り方を間違えたのがこの試合のすべてだったような気がします。<br />後半は大分持ち直していましたがそれでも時すでに遅し。シュートチャンスも活かす事が出来ず、ツキがなかったです。66分にセードルフとエマニュエルソンを投入して中盤に厚みを持たせてゲームを支配しようとしましたが、攻め疲れた所を守りきったラツィオがミランのミスを見逃さずに先制。さらに駄目押しを喰らい試合を決められました。いつもはミランがこういった試合運びをするはずなのに、今回はやられてしまいましたね。数少ないミスを見逃さなかったラツィオの方がしっかりとしたメンタリティで試合に臨んでいました。<br />ラツィオに負けたのは随分久しぶりな気がしますわ・・・orz<br /><br />◎機能しづらい両サイド<br />この試合も左メスバー・右アバーテでしたが、カリアリ戦に比べると機能してませんでした。両サイド共にビルドアップには良く絡んでいましたが、敵陣深い位置でのプレイにアイデアがなくチャンスにつながりませんでした。特にクロスを上げる事の多かったメスバーは、クロスを上げる体制になってもエリア内に受け手の準備が整っていない事が多く、1～2人がいてもしっかりマークされている状態でどこに上げていいかが分からず、とりあえずGKめがけて上げちまえ的なクロスが多かったです。チームに合流して間もない選手なので仕方がないですがね。アバーテがクロスを上げる時はゴール前に選手が揃っている事が多いが、ラツィオの守備対応がしっかり出来ていた為にわかりやすいチャンスにはなりませんでしたね。<br />ここら辺の問題を解決するのに一番手っ取り早いのはボアテングの復帰を待つ事です。しかしそれ以外の選手達にもタイミングを図った飛び込みをおぼえて欲しいものです。左サイドにボールがある時は、ノチェリーノもメスバーのフォローだけでなく中央からニアサイドに飛び込んでみたり、ロビーニョももっとゴール前に突っ込んで欲しいです。イブラはファーサイドでの競り合いとマークを引きつけるデコイの役割が出来ているのでそれ以外の選手達の問題ですね。これらももう少しチーム練習を繰り返せば少しはまともになってくるとは思いますが。・・・いや、そう思いたいですね。<br /><br />◎主審にモノ申す！<br />この試合の主審はダマトさんでしたが、今シーズンはオリンピコでのローマ戦に続き2試合目のミラン戦でした。ローマ戦の時も無駄に多くのイエローカードを出したり、途中交代後ベンチに戻ったボアテングに意味不明なレッドカードを出したりと、とにかくレフェリングにブレがあり過ぎます!!<br />この試合でも明らかなディアスのハンドでいったんPKスポットを指して笛吹いたのに、線審がエルシャーラウィーのハンドを主張して判定を翻したり、タックルなどのファールに関しても基準がブレていました。ハンドに関しては自分の方が近くで見ていたにも関わらずに線審の言う事を聞くとはどういう事なんですか?!<br />負けた試合で主審の批判はカッコ悪いですが、この試合でも酷かったですね。もう少し勉強して欲しいです。<br /><br /><br />ユーベの試合が大雪で順延になりましたが、この結果はキツイですね。ホームで引き分けていただけにこの試合は勝ちたかった・・・。ユベンティーノのニヤニヤした顔が目に浮かびますわ（怒）<br />しかも、ウディネーゼも勝った為にポイント差も2ポイントまで詰められてますし・・・orz<br />でもアッレグリも言っているように、この敗戦から得たものを無駄にしないようにチームに再度喝を入れてもらい、気を取り直してナポリ戦を応援しましょう!!!<br /><br />FORZA MILAN !!!<br /><br /><br /></div>]]>
        
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    <title>vs カリアリ　レガカルチョ　20節</title>
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    <published>2012-02-01T11:04:53Z</published>
    <updated>2012-02-01T12:49:30Z</updated>

    <summary>20120129＊この試合で大きな存在感を見せた新加入選手のメスバー。今後に大き...</summary>
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        <name>キャプテン</name>
        
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-file" style="display: inline;"><a href="http://www.milanista.info/blog/20120129">20120129</a></span><br />＊この試合で大きな存在感を見せた新加入選手のメスバー。今後に大きな期待！<br /><br />とうとう折り返しに入ったセリエ。この試合は昨年末にも試合をしたカリアリとの対戦です。この試合で私が気になったポイントを３つ書いてみたいと思います。<br /><br />◎大当たり！？左サイドバックの補強<br />ミランではマルディーニ・ヤンクロフスキー以来、シーズンを通して安定感のある左サイドバックは出現しませんでした。アントニーニはロナウジーニョが居たときこそその攻撃的なプレースタイルがハマってましたが、守備面やゴールに直結する部分で大きな不安があり、アッレグリにはあまり信頼されていないようでした。そこで新加入した２７歳のアルジェリア人、ジャメル・メスバーはミランに来てたった２試合でアッレグリの信頼とチームメイトの信頼を勝ち取ったように見えました。この試合ではカリアリが中央からのカウンターを主な戦術としているので左サイドをあまり突いてこなかった事もありますが、守備でも攻撃でもとても安定感をみせていました。サイドバックの基本である守備から入る攻撃参加がしっかり出来ていましたし、豊富な運動量で試合を通して常に左サイドで存在感を出していました。試合開始直後では積極的に前線に顔を出してもパスをもらえないシーンがよく見られましたが、試合が進むにつれよく使われるようになり、終わってみればパス成功率はチーム３位の４０本。２位のネスタとも１本差と常に試合に関わっていました。シュート本数もチーム１位タイの２本でかなりの積極性を見せていました。この試合では１対１の守備や、ゴール前での選手の受け渡し等を含めた守備はあまり見る機会がなく、そこはまだアバーテの方が信頼出来ます。しかし、数回見せた守備では対人の強さも見せ、スペースを埋める動きもそつなくこなしていたのでチアゴの相方には合格点でしょう。世界一のセンターバックに今後も守備を教われば素晴らしい選手になる可能性を秘めていると思われます。<br />たった２試合でこの評価はつけ過ぎかもしれませんが、長年の懸案事項であった左サイドバックでこのクオリティのプレーを見せてくれたのが本当に嬉しかったので褒めちぎりました（笑）今後は守備に追われる事の多くなるビッククラブとの対戦でのプレーを見て再評価をしたいと思います。しかし今季の左サイドバックのプレーの中では間違いなく１番の出来であった事は間違いないです。<br /><br />◎大量得点の匂いが♪<br />メスバーのパフォーマンスを見て今回のようなプレーを安定して出来るのであれば攻撃面での大きな飛躍が見込めます。それは左右・中央とすべての位置から様々な攻撃パターンが構築出来るという事です。最近まではFWの片方が左サイドに流れて攻撃を組み立てる事が多く中央が手薄になりやすかったのですが、積極的にドリブル突破を試みるサイドバックが入った事で相手のDFが的を絞りきれずに左右に開いてしまう現象が起きます。この試合でも左右のサイドバックが常に非常に高い位置にポジショニングしており、中央のファンボメルがボールを持ったときに相手のDFが左右に大きく開いてしまい、中央のイブラへのマークが手薄になり（といっても２枚ついてますが）イブラへロングボールを当ててからの落としをノチェリーノがゴールを決めるといったシーンが見れました。これは相手が両サイドに気を取られたから生まれたゴールであると思います。今後様々な攻撃パターンが見れると思われるのでこれは楽しそうですね。もちろん超人イブラヒモビッチが居るからこそなんですが。<br /><br />◎日に日に成長する若手<br />皆さん気になるエルシャーラウィですが、この日も後半６２分からの途中出場で印象を残してくれました。ロビーニョの後に出てきた事もあり、前線での運動量という面では少し物足りなかったですがFWとしてのゴール前でのポジショニングでは非凡なものを見せていました。私は見ていてパトのような印象を受けました。必ず危険なところにいますし、シュートもアイデアがある。パトほどの圧倒的なゴール感覚はないにしてもまだまだこれから成長を見せてくれそうに思いました。<br />彼ら二人にいえる事ですが、今後はDFラインとの駆け引きをもう少し覚えて行って欲しいと思います。ラインに張り続けるのではなく、引いてボールさばきに絡みながら隙を見てのラインブレイクなどの上下動でもう少し効果的な動きが欲しいです。イブラが引いているときはなるべく近くでプレーする事を考えてイブラからパスを引き出したり、イブラが前線に張っているときはサイドから突っ込む事でDFラインのギャップを狙うなどといった戦術眼がついてくるとゴール数も増えてくるでしょう。エルシャーラウィーに関しては相手に囲まれた状態でもパスを出せる能力もあるため、今後はトップ下での動き方も徐々に勉強していって欲しいです。分かりやすくいうと香川のやっているプレーですね。<br /><br /><br />冬の補強を終えて、また新しい進化を感じさせてくれたミラン。けが人が多く、特に中盤は人材が不足気味でエマニュエルソンやセードルフ、それに新加入した選手たちがうまくフォローしてくれなければこの厳しい日程の２月は越せないでしょう。今シーズンの最大の山場である２月をうまく乗り切るためには良いスタート切ったように見えましたので今後も期待しましょう。<br /><br />FORZA MILAN !!!<br /> <div><br /></div>]]>
        
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    <title>vs アタランタ　レガカルチョ　17節</title>
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    <published>2012-01-10T13:53:56Z</published>
    <updated>2012-01-10T16:59:04Z</updated>

    <summary> ＊6戦連続ゴール中のイブラ様。今年はコンディションのピークを後半にもってくるよ...</summary>
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        <name>キャプテン</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.milanista.info/blog/">
        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="20120108.jpg" src="http://www.milanista.info/blog/20120108.jpg" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" height="286" width="479" /></span> <div>＊6戦連続ゴール中のイブラ様。今年はコンディションのピークを後半にもってくるように調整なさっているようで、これからの活躍にますます期待。それにしても最近のイブラ依存のミランはいつか崩れそうで怖い・・・。<br /><br />皆様明けましておめでとうございます。<br />昨年の日本は受難の年であり苦労をされた方も数多くいらっしゃるとは思いますが、今年も皆で力を合わせて楽しくいきましょう♪<br /><br />◎インテルと同じ勝ち点のアタランタ<br />アタランタは勝ち点マイナススタートなので現在13位ですが、本来なら5位の勝ち点を取っています。FWのデニスは現在得点ランキングトップで絶好調。アタランタホームの試合はあまり勝てていなかったので今回のこの結果には大満足。しかし、アタランタは良いチームでした。特に守備面での戦術が良く整備されておりDFラインの構築がしっかりしていて中々チャンスらしいチャンスを作る事が出来ませんでした。堅守速攻のイタリアらしい試合をしていましたね。特にFWに対するマークがしっかりしていて、パトやイブラには必ず付いていました。ミランの中盤にアクイラーニやセードルフがいないためゲームメイクが出来ず苦しみましたが、それでも勝利してしまう今のミランは本当に強い。<br /><br />◎イブラカタブラ<br />イブラはやっぱり凄いですね。この試合でも常に2，3人のマークを引き連れていましたが1ゴール1アシストしてしまう所は流石です。PKでは珍しく蹴った瞬間に焦っていて決まったらいつもより控えめなガッツポーズ（笑）最近あまりにも同じコースに蹴り過ぎて読まれてますが入れてくれます。2点目のアシストも得意な胸トラップからのクロス。彼は本当になくてはならない存在になりましたね。流れの中で点の匂いがしない時も彼は空気を変えてくれます。チアゴシウバとイブラはプライスレスです。<br /><br />◎本当に必要なのか・・・<br />現在ミランはマンチェスターシティのテべスを全力で獲りに行ってます。マンチェスターユナイテッド時代のテべスは本当にすごかった。ルーニーからもポジションを奪ってしまうほどの凄みがありました。しかしそれも昔の話。ポテンシャルは高いですがどうなんでしょう。かわりに押し出されていく形でエルシャーラウィーのレンタルだったり、ピッポやパトの移籍話まで出ています。リーグを落としたくない為の補強策とのことですがコスパ的にはいかがなものか。それよりも懸念材料の左サイドバックやファンボメルの後釜探しの方が先決な気がしますが・・・。もっともっと監督の意向に合った補強をして欲しいものです。レンタルで獲れれば神補強ですがね。買い取りなら必要ない気がします。<br /><br />来週はみんなのお待ちかねのデルビー。<br />アバーテもガッツも帰ってくるとのことなので期待しましょう。最近調子に乗ってるインテルの鼻を明かしてやりましょう。<br />改めまして、今年もミラニスタをよろしくお願いします。<br /></div>]]>
        
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    <title>vsカリアリ　レガカルチョ　第1節　＊延期分</title>
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    <published>2011-12-21T13:38:15Z</published>
    <updated>2011-12-21T14:22:19Z</updated>

    <summary> ＊久しぶりのPKなしでの得点を決めたイブラ。これでリーグ戦5試合連続得点です。...</summary>
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        <name>キャプテン</name>
        
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="20111220.jpg" src="http://www.milanista.info/blog/20111220.jpg" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" height="286" width="479" /></span> <div>＊久しぶりのPKなしでの得点を決めたイブラ。これでリーグ戦5試合連続得点です。<br /><br />クリスマスブレイク前の最後の試合。ピッチの上では休暇に気を取られて浮かれた選手たちがいまいち気合いの入りきらない状態でのプレーが見えました（笑）それでも勝ちきる所が素晴らしい。強い雨風の影響で随分とやりずらそうに見えましたが流石のミラン。テクニックでカリアリをいなしていましたね。<br /><br /><br />◎ゼロトップシステム<br />良い攻撃が出来ている時間帯のミランの攻撃は様々なメソッドを使い分けて攻撃しているように見えました。良く使うのがイブラが前線に張り付いてそこを起点にパスワークでラインを崩すやり方など。それらとは別に昨日は新たなメソッドが見えました。ズラタンが意識してセンターサークル付近まで戻ってきてそこを起点としてノチェリーノ、ボアテング、ロビーニョがゴール前に走りこんでくるやり方です。これは昔スパレッティが率いていた時のローマがやっていたいわゆるゼロトップシステムに近いやり方です。豊富な運動量を持つ3人が織りなすダイナミックな攻撃は見ていてわくわくしましたし、それに最も可能性を感じる攻撃メソッドだとも思いました。1点目のシーンがまさにこのメソッドでの得点でした。クリスマスブレイク前に良い形を見せてもらえたのはファンとしては嬉しい限りです。後は休暇後にしっかりと良い準備をして後半戦に臨んで欲しいものです。<br /><br />◎神様、仏様、シウバ様<br />チアゴシウバの安定感が半端ないです。<br />彼がいなかったらミランはここまで前掛かりに攻撃できないでしょうし、カウンターによる失点ももっと増える事でしょう。全てのテクニックを持つ彼が後ろに控えているからこその今のミランだと思います。この試合でもカウンターを喰らった場面で彼がマークに付いていると絶対的な安心感を感じました。そして必ずそのカウンターを潰していました。怪我も少ないですし、彼の相方にピッタリな選手が早いうちに加入してくれればCLでも結果を残すことは簡単になるでしょうね。ベルルスコーニは攻撃的でテクニカルな選手を好み、DFにはなかなかお金を使おうとはしない人ですが、出来るだけ早いうちに長く使えるシウバの相方を見つけて欲しいです。ネスタがいる間は彼で十分ですがね。<br /><br />◎出ていく選手、欲しい選手。<br />タイウォはもう駄目かもしれませんね・・・。左足しか使えない彼を見ていると、ビルドアップも出来ない、プレーも単調、守備も危なっかしいと良いとこなしです。高いポテンシャルを持った選手なんでしょうが片足しか使わない選手がいられるほどミランは甘くないです。テクニックを非常に重んじるチームだからこそ彼の様なタイプは使えませんね。<br />それに引き換えカリアリのナインゴラン選手。彼はいいですね!!一時期噂にも上がっていた彼はアッレグリの教え子でもあります。とてもダイナミックな前線への飛び込みもあり、守備もそつなくこなし、足元のテクニックにも優れています。この試合では左サイドハーフに入っていましたが確か彼はもともとサイドバックの選手のはず。ぜひとも獲得に動いて欲しいです。<br /><br /><br />この試合では珍しくポゼッション、シュート数など全ての数字で負けていました。しかし、結果はミランの勝利。しかもその内容には圧倒的な差もありました。こうゆうゲームを見ていると、日を追うごとに進化しているミランのフットボールが面白くて仕方がありません♪2011年はミランにとって素晴らしい一年でした。来年はもっと良い年になるように願っています。<br />それではミラニスタの皆さま♪メリークリスマス♪<br /></div>]]>
        
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    <title>vs ボローニャ　レガカルチョ　15節</title>
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    <published>2011-12-13T09:03:37Z</published>
    <updated>2011-12-13T09:47:36Z</updated>

    <summary> ＊良くも悪くも目立ってしまった&apos;&apos;大統領&apos;&apos;セードルフ。ミドルを決めた場面では...</summary>
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        <name>キャプテン</name>
        
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="20111211.jpg" src="http://www.milanista.info/blog/20111211.jpg" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" height="286" width="479" /></span> <div>＊良くも悪くも目立ってしまった''大統領''セードルフ。<br />ミドルを決めた場面ではキレのある動きで見事なプレーを魅せました。<br /><br />この試合を観戦した多くの人が思っている事ですが主審の判定が全てを壊しました。ジャッジミスが多く、選手達のいらだちがラフプレーを起こし試合が荒々しいものとなってしまいました。ミランにとっては少し幸運だったかもしれませんが、試合後のアッレグリが会見で言っているようにお互いに不利な判定があったと私も思います。それでも得したのはミランでしたが（苦笑）<br /><br />◎やる気に満ち溢れたボローニャ<br />この試合のボローニャの選手達のガッツあふれるプレーは素晴らしかったです。90分間ハードワークをしてミランのパスミスを誘発していました。前線から全力でのハイプレス、ボールを奪ったらすばやいカウンター、イブラやパトには必ず複数人のマークが付き自由にさせない、そしてそれを90分間続けた素晴らしい集中力には賛辞を送りたいです。FWのディバイオは常にミランDFの嫌な所を突き続けてミスを誘っていましたね。珍しくチアゴシウバが判断ミスをした為に彼にもゴールが生まれていました。ターンオーバーで戦ったCLが無駄に思えるくらいミランは苦しみました。<br /><br />◎チアゴシウバとアメーリアのミス<br />フットボールはミスが生まれるためにゴールも生まれます。いかにミスをしないかが大切なのですがこの試合では2つもミスが生まれてしまいました。チアゴシウバの判断ミスとアメーリアの反応が遅れたミス。ミスはしょうがないですが2つとも点に結びついてしまったのが不運でした。アメーリアのミスは他のGKなら防げたはずのミスだったために悔やまれます。せっかくチャンスをもらっているのだから精いっぱい頑張って欲しいですがね。<br /><br />◎ポゼッションとはなんぞや<br />ミランのフットボールの特徴はボールを常に保持しながらゆっくりと相手の守備を破壊していくものです。そのために必要なのがボールポゼッションです。つまりパス、トラップ、フリーランが大切だという事です。現代のフットボールでは時間的余裕が少ないために一瞬の判断で正確なプレーをチョイスする事が本当に大切です。この試合ではそれが出来ていませんでした。パスが流れて、トラップが乱れ、パスコースを作る動きがおざなりになってしまう。この試合のパス成功率は今季の試合でも最低レベルではなかったでしょうか。相手がハイプレスを仕掛けてくる事は試合前からわかっていて、中盤にテクニカルな選手を配置しているにも関わらずのこの体たらく。ゆっくり前へ進めばいい場面で急いでしまったり、カウンターの場面でゆっくりつないでしまったり。CLを優勝した頃のシステマティックなビルドアップが懐かしいです・・・。<br />現在のミランの選手達はここ2年でかき集めた選手たちが多く、時折皆がバラバラな意識を持っている時が多々あります。ウィンターブレイクまで後2試合ありますがその後にしっかりと良い練習をしてここら辺の意思統一はしっかりやって欲しいです。<br /><br />ミスの多かったこの試合ではこの結果は良しとするべきでしょうか。<br />しかし、この試合のボローニャを見ているとセリエのレベルがまた戻りつつある事を感じます。CLでもミラン、インテル、ナポリと、3チームが決勝トーナメントに進んだ国はイタリアのみです。経済的な問題で2000年初頭のようなセリエ黄金期に戻る事は不可能だとは思いますが、またあの頃のように熱気あふれるスタジアムの雰囲気が戻ってきて欲しいと思います。あの頃はいつ見てもスタジアムが満席で素晴らしい雰囲気がテレビを通じて伝わってきました。今のブンデスリーガがまさにその状態ですね。ビックゲームにしか客の入らないサンシーロはオールドファンにとってさびしい限りです・・・<br /></div>]]>
        
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    <title>vs プルゼニ　CLGS 6節</title>
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    <published>2011-12-07T09:54:18Z</published>
    <updated>2011-12-07T14:04:43Z</updated>

    <summary> ＊出場機会の少ない＋今後の進退がかかっているメンバーCLのグループリーグ突破と...</summary>
    <author>
        <name>キャプテン</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.milanista.info/blog/">
        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="20111206.jpg" src="http://www.milanista.info/blog/20111206.jpg" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" height="286" width="479" /></span> <div>＊出場機会の少ない＋今後の進退がかかっているメンバー<br /><br />CLのグループリーグ突破と順位が決まっているいわゆる消化試合であるこの試合、アッレグリは面白いスタメンで臨んできました。ここでフルメンバーを出されても逆に面白くない試合。普段見れない選手たちが見れてとても楽しめました。せっかくなんで試合よりも選手達の雑感を書きたいと思います。<br /><br />GKアメーリア。<br />彼はアッビアーティの後釜でもあり、多くのミラニスタがそのパフォーマンスに期待しています。一刻でも早くスタメンの座を奪いとって欲しい所。この試合では危なげなくその実力を発揮していました。しかし、今回の2失点を見てもこの人にはツキがない・・・。実力はあるしミスも少ないがなぜか試合で勝てない。<br /><br />DF　デ・シリオ<br />この人は18歳で実力的に出場機会に恵まれていない人。試合開始から危なっかしいプレイが続くもその後は安定。しかしアバーテに比べると全てが劣る。この試合では意欲も感じたし自分的には好印象。若さも相まってレンタルで修業後に期待かな。<br /><br />DF メクセス<br />安定感はあるがジェペスと同じ感じ。足が遅いし、パスセンスなし。ネスタに比べるとかなり落ちるし年齢的にもこれ以上の成長は難しいかな。ジェペスの後釜にしては豪華すぎるかもしれません・・・。もう少し試合勘が戻ってから見てみたいかな。<br /><br />DF タイウォ<br />守備駄目、クロス駄目。今年出場機会がちょこちょこありましたが結果残せず。噂のあるブレーメン行きが濃厚かも・・・。パワーはあるんだけどなぁ、ミドル打てないし精度も悪いし。残念。<br /><br />MF ノチェリーノ<br />飛び出しはいい。チェイスもいい。守備が駄目。パスも駄目。ただ結果を残してはいるので今後も残るとは思いますがちょっとミランレベルではないかも。ポゼッション重視の試合ではアッレグリも起用してない所を見るともう少し頑張って欲しいですね。私の見方が厳しすぎるだけかな（笑）<br /><br />MF チアゴ・シウバ<br />これはファンボメルの後釜も含めていいテストだと思います。足元上手いし、タックルもうまい、センスにあふれる選手なのでミランではDFでやはりやっていって欲しいが、昨日の様な戦い方でアンカーに入ると変形3バックの攻撃的な布陣もオプションとして使えるために今後もアンカーはやってみて欲しい。ただ現時点ではちょっと厳しいです。左右のサイドバックに攻撃的な選手がいるとかなり活きそうな雰囲気はありました。この選手があと二人いたらミランも安泰なんですがね・・・。<br /><br />MF エマニュエルソン<br />とても器用な選手ですね。運動量もそこそこあるのでサブにはいて欲しい存在。ただしプレーを見ていると何が何でもスタメン定着するんだという気迫は感じられず、少し残念。低いレベルですが安定感はあるのでサブで覚醒待ちですね。<br /><br />MF クリスタンテ<br />私も初めて存在を知った16歳。この試合に呼ばれたという事はアッレグリには何か期待するものがあったとは思いますが、昨日のゲームを見る限りではミスを恐れて自分の特徴を出せずにモジモジしているように見えました。ミランで16歳でトップデビューしたのはマルディーニ以来な気もするので今後の成長に期待。昨日の試合では彼の特徴は全く分からず。<br /><br />FW ロビーニョ<br />ビルドアップに絡むのはいい。しかしあなたはFWなのでしっかりと決める所は決めて下さい。来年からレンタルでサントス行きが濃厚かな。テべスが決まればの話ですが。私としては助っ人ブラジル人としてミランに来ている以上得点力のない外国人選手は必要ないと思っています。年俸も高いし。いい選手ですがあまりにも点が決められず残念です。昨日はめずらしく入れましたがね（笑）<br /><br /><br />めぼしい所でこんなところでしょうか。<br />ブレイクする可能性のある即戦力がいなかった所が非常に残念。ディダクやメルケルがレンタル先でいい仕事をしているようなので彼らに期待かな。クリスタンテなんか昨日のチャンスを活かして欲しかったなぁ。若いんだからミスしてもいいのに。<br />以上、独断と偏見だらけの選手評でした～<br /></div>]]>
        
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    <title>vs キエーボ　レガカルチョ　13節</title>
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    <published>2011-12-01T13:27:45Z</published>
    <updated>2011-12-01T14:31:27Z</updated>

    <summary> ＊この二人のお陰でミランは勝ててますね。本当に抜群の安定感です。最近俳優業が忙...</summary>
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="20111127.jpg" src="http://www.milanista.info/blog/20111127.jpg" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" height="286" width="479" /></span> <div>＊この二人のお陰でミランは勝ててますね。本当に抜群の安定感です。<br /><br />最近俳優業が忙しくてブログ更新が遅れています。やっとある程度の目処が立ったので今後は更新が早くなると思います。バルサ戦は個人的なテンションの問題で割愛させていただきました（笑）<br /><br />ミランはキエーボに9連勝中。しかし、鬼門のCL明け。CL明けはわかりやすい位にパフォーマンスが落ちますからね・・・。しかし、きっちりやってくれました!!<br /><br />◎素晴らしいコンディション調整<br />開始早々キエーボは気持ち前掛かりなポジショニング。CL明けのミランは動けないと踏んでいたのでしょうか。しかし、かなりコンディションがよさそうなミラン。キエーボの前からプレスをすばやいパスワークで軽くいなしてました。ボール回しに対応できず中途半端なポジショニングはミランの恰好の餌食となっていました。相変わらずの左攻めからチャンスを量産。前半だけで4得点とCLの鬱憤を晴らすかのようなゴールショーで前半で試合を決定づけました。<br />後半にキエーボはDFを修正。DFとMFの距離を短く保ち、バイタルエリアに入れないようなポジショニングを取るがそれでもミランは崩していました。完全に格の違いを見せつけていましたね。後半は圧倒的なポゼッションを取り省エネモード。簡単な試合になりました。<br /><br />◎伸び悩む若手<br />後半77分から投入されたエルシャーラウィですがいいとこなしでした。ボールタッチ数も少なくすべてワンタッチではたいていたせいか、彼の特徴が見えませんでした。左サイドが好きなようでずっと左に張っていましたがタイミングを見て中央に位置どれる時があったにもかかわらずなかなかボールに絡めない。本人はレンタル移籍を拒否しているようで試合に出れなくてもミランで練習することを望んでいるようです。確かにパトやインザーギといったお手本が近くにいた方が彼にとってはいいかもしれませんね。あまりドリブルを仕掛けないのはもしかしたら遠慮してるのかな？だとしたらFWらしくミスしてもいいから積極的な姿勢を見せて欲しいです。まだまだ若手なので安定感よりも爆発力を見せて欲しいものです。シュートセンスには光る所があるのでもっともっとシュートを強引に狙って欲しいです。イブラ親分にビビってるのかなぁ・・・<br /><br /><br />今回の勝利で2位まで浮上。1位のユーベとも2ポイント差と射程圏内。折り返しまでに1位になりたいところです。コンディションもかなり上がってきたようなので年末年始でがっつりポイントを稼いで欲しいものです。<br />ちなみに次節は金曜のナイトゲーム。めずらしいですね。皆様お間違えなく～<br /></div>]]>
        
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    <title>vs フィオレンティーナ　レガカルチョ　12節</title>
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    <published>2011-11-20T11:31:40Z</published>
    <updated>2011-11-20T12:33:00Z</updated>

    <summary> ＊今日唯一の明るいニュース。パトからは点の匂いがしてました。長ーいインターナシ...</summary>
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        <name>キャプテン</name>
        
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="20111119.jpg" src="http://www.milanista.info/blog/20111119.jpg" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" height="319" width="479" /></span> <div>＊今日唯一の明るいニュース。パトからは点の匂いがしてました。<br /><br />長ーいインターナショナルマッチウィークが明けてやっと日常が戻りました。しかし残念な結果だったミラン。気になる所が何点か見つかったのでそれを中心に書いてみます。<br /><br />◎いつも通りの良い試合への入り方だが・・・<br />試合開始からすぐに両チームの思惑がはっきりしていました。<br />「攻めるミランに守るフィオ」<br />フィオは開始から最終ラインをPAから5メートル以内の位置に置く超守備的なフォーメーションでした。それに引き換えミランは前からガツガツ攻めていき、ネスタとチアゴは大体ハーフウェイライン辺りまで上がっている。開始早々から得点が入りそうな超攻撃的な姿勢。予想通りにフィニッシュ近い所まで何本もボールを運んでいました。シュートも何本も打っています。しかし点が入らない。それに対してフィオは攻撃がちぐはぐで大事な所でのパスミスや判断ミスが目立つ。この展開はいつものように大量得点の期待できる展開。安心して観ていましたが試合は動かない。結局最後までこの展開でフィオに守りきられてしまいました。攻めれている展開が続くとミランの選手達に余裕が生まれ、それが慢心となりハードワークが少なくなっていったようにも見えました。2列目以降からの飛び込みが少なくなり、シュートで終わるもミドルばかり。ネットを揺らすもオフサイドの判定で取り消し。リプレイを見るとこれは完全にオフサイドではありませんでした。今回の副審はオフサイド判断基準に少しタイムラグがあったように思います。ラインを突き抜けるプレーはオフサイドが多く、逆に戻りオフサイドは見逃されていた事が多かったです。<br />勝てる試合を落としてしまった感が強いこの試合後はまるで狐に鼻をつままれているような気分になりました。この試合でフィオ初采配であるデリオ・ロッシが狙ってこの展開を作ったのであればとんだ狸ですね。まぁセリエではこんな狸監督は山ほどいるのですが・・・<br /><br />◎膠着状態の打破の為には<br />色々な要素でなかなか難しい事とは思いますが、やはり早めにパトかインザーギを投入するべきでしたね。相手のDFがあそこまで引いてくるとロビーニョは活きません。事実昨日の試合では引いてボールを受ける事が多くなり、3センターの位置まで引いてボールをもらう事が多かったです。そうなるとイブラがボールを持った時に前線に誰もいなくなり手詰まりになってしまう。そこにパトやインザーギなどの選手を入れると前線に踏みとどまって勝負する事が出来ます。この判断を後半開始時に出来れば良かったですね。<br />しかし難しいのは前半で圧倒的なポゼッションを取り、何度もフィニッシュまで行っていたという事実がある事です。フィオのGKボルツが当たっていたのでゴールを割る事が出来ませんでしたがそのうち入りそうな空気はありました。<br />ロビーニョ自体も調子が悪かったわけではなかったので後半早々から交代させると気持ち的に後を引かせてしまう可能性もあります。<br />それに今までの試合でケガ人が出た以外でアッレグリが同点の時に後半開始もしくは15分以内で選手交代をした事は今までありません。これは彼の癖か哲学なのでしょう。<br />こういった状況がやるべき事の判断すべてを遅らせてしまい勝ち点を2ポイント落としてしまったのかもしれませんね。しかしもしも、ここまでの事をデリオ・ロッシが初めから読み切っていたというのであれば怖い話だとは思いませんか？私はあり得ると思っています。だって私程度の知識でもこの展開が見えてきますからね。それがセリエだとも思っています。<br /><br />◎パトの復帰<br />これは良かったです。彼の決定力は拮抗した試合の中では大きな助けになります。キレも良さそうでしたしビックチャンスも少ない時間の中で数度作っていました。彼は怪我が多い割には復帰した時は必ずコンディションを作ってきます。本当に関心しますね。すでに完成に近い状態であった18歳のころから成長スピードが遅く感じるため不満に思う人も多いでしょうが、彼のような天性の得点感覚を持った選手は絶対に手放してはいけません。これは才能であり努力で何とかなるものではありませんからね。もう少し成長というか開花を待ちたいです。FORZA PATO !!!<br /><br /><br />老獪な古狸にやられた感のある試合でしたが得るものも多かったと思います。<br />慢心は大きな代償を支払わなくてはいけないという事。<br />もっともっとこのチームが成長する事を願います。<br /></div>]]>
        
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    <title>vs カターニア　レガカルチョ　11節</title>
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    <published>2011-11-08T17:33:14Z</published>
    <updated>2011-11-08T18:14:06Z</updated>

    <summary> ＊親分の靴を磨く子分の図本来は点を決めた方が磨いてもらえるもんなんですがね・・...</summary>
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        <name>キャプテン</name>
        
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="20111106.jpg" src="http://www.milanista.info/blog/20111106.jpg" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" height="286" width="479" /></span> <div>＊親分の靴を磨く子分の図<br />本来は点を決めた方が磨いてもらえるもんなんですがね・・・<br /><br />大量のアルヘンティーナを擁して今季はナポリやインテルを沈め快調な滑り出しを見せたカターニア。調子が良いチームだけに少し怖かったですがアウェイでは勝ててないチーム。そんな相手に完勝してくれました。<br /><br />◎ゲームがバタバタしててもバタバタしないミラン<br />開始から飛ばしてくるカターニア相手になかなかポゼッションが取れないミラン。こういう展開だと1本のパスミスからカウンターを喰らうケースがあるのですが今日のミランはまさしくカンピオーネ。バタバタしているカターニア相手にロングパスを放り込んで裏をしたたかに狙う。後方からイブラ、アクイラーニが精度の高いパスを供給し簡単にチャンスを作っていました。それを受けても前掛かりに攻めてくるカターニアは勇敢でしたが相手が悪い。開始7分にPKからイブラが決めてミランがあっさり先制。それでもカターニアは食らいついてくるがラインを高く保ち過ぎて裏のスペースが空きまくる、スペースが大好物なロビーニョに2点目を決められて早々に試合が決まってしまいました。その後はミランがしっかりとポゼッションを取り、試合を落ち着かせて膠着状態へ。まさに王者の貫録ですね。素晴らしいゲーム運びでした。後半も左サイドに起点を作りながら2点追加。強かったです。<br /><br />◎スーぺルピッポ<br />インザーギは本当にファンに愛されています。後半開始早々クルヴァスッドからはピッポミーオの大チャント。ピッポがベンチにいると必ずファンはピッポ投入を要求します。同点で膠着した時にも必ず大合唱。確かに彼は何かをしてくれる期待感が未だに半端ないですからね。この試合でも79分に途中出場するとイブラのパスから1対1を作る絶好のチャンスを作っていました。ロビーニョもライン上での駆け引きは上手いですが流石にピッポの域には達していない気がします。フル出場は難しいですが今年も大事な所での春ピッポに期待しましょう。<br /><br />◎ギモン<br />ミランのCKは10中8，9はチアゴシウバに合わせます。これはミランの試合を見続けている人の中ではもはや常識といった所ですが気になる事が一つ。こんなデータはセリエのチームにはわかりきっているはずなのにマークがいつも甘い。後方から集団に向けて突っ込んで行ってのヘディングが多いから捕まえ切れないのでしょうか？ミランにとってはいい事なのですがいつも疑問に思います。単純に捕まえ切れないだけなのか、それともそれを上回る技術の高さなのか？はたまた捕まえないといけない選手が多すぎて手が回らないだけなのか？今後の試合もここを注目して観てみたいと思います。誰か明確な答えがわかる人がいたら教えて下さい。<br /><br />リーグ戦を5連勝とスクデット争いの中心にまた帰ってきたミラン。今後も年明けまでは格下相手が続きます。この連勝をずっと維持して欲しいものです。年末まで連勝が続けば安心してCLに集中出来ますしね。<br />それと気になるのが長引くイタリア経済の不調。ここ最近でまた大きな動きがあったようですね。政治の事にはあまり詳しくないので誰か教えて下さい（苦笑）<br /></div>]]>
        
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    <title>vs バテボリソフ　CLGS 4節</title>
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    <published>2011-11-03T00:59:18Z</published>
    <updated>2011-11-03T01:57:02Z</updated>

    <summary> 試合も大事だけど人命はもっと大事。カッサーノが緊急入院した顛末をまずは書きます...</summary>
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        <name>キャプテン</name>
        
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="20111101.jpg" src="http://www.milanista.info/blog/20111101.jpg" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" height="286" width="479" /></span> <div>試合も大事だけど人命はもっと大事。<br />カッサーノが緊急入院した顛末をまずは書きます。<br /><br /><span id="divAdnetKeyword">カッサーノは１０月２９日のローマ戦終了後、ミラノに戻った際に体調不良を訴えて緊急入院。視力低下や会話が困難になるなどの症状が見られ、イタリア『ＡＮＳＡ通信』は先日、虚血性脳卒中だったと報じた。ミランは声明の中で「事実と確認できない情報」だとしていたが、２日の公式発表で卵円孔を原因とする脳卒中だったと認めている。<br />ミランによれば、カッサーノが脳卒中に見舞われた原因は、左右の心房を隔てる隔壁に卵円孔が開いていることだという。クラブは、カッサーノが近日中に穴を埋める手術を受けると発表した。また復帰については、手術後の経過を見てから判断した方が良いとしながらも、「数カ月後になるだろう」と明かしている。<br />なおミランは、迅速な処置を施したため、カッサーノの健康状態は良好だとも強調している。また、イタリア『スカイ』のインタビューに応じたガッリアーニ副会長は、同選手の復帰について次のように話した。<br />「本人は絶対に復帰したいと望んでいる。３０日の時点で私はかなり心配していたんだが、今は不幸中の幸いだったと彼に伝えたよ。引退の危機はないし、４、５、６カ月はかかるだろうがね。もちろん、それは許可が下りてからのこととなる」<br />以上goal.comより転載。<br /></span><br />結果軽い脳卒中だったようです。卵円孔というのは人間が生まれた時には開いているものらしいのですが生後すぐに通常は塞がるもののようです。稀に塞がらない人もいるらしく、そこに血栓が出来てしまっていたようです。半年後には復帰できるようなので良かったですがEURO2012には間に合わない模様・・・。最短で回復すれば可能性はあるかもしれませんが難しいでしょう。彼は代表でもキーマンだっただけに残念です。今は生命に異常がなかった事を喜びましょう。<br /><br />試合に関してはカッサーノの容体が不安な中行われ、ミランの選手には気合いが満ち溢れていました。しかし、結果は痛恨のドロー。これでバルサ戦を勝たないと1位通過が難しくなりました。<br /><br />◎完ぺきな試合への入り方<br />アウェイでのスタディオン・ディナモで行われたこの試合、バテのサポーターは大はしゃぎでした。チャントを大声で歌い続けてゴール裏は跳ねまくる。素晴らしいサポーターが作り出す素晴らしい雰囲気でした。そんな中でも経験豊富なミラニスタ達は物怖じともせずにバテゴールに容赦なく詰め寄っていました。選手全員から得点を取りに行く意思を感じる気迫のこもったプレーは元気だったバテ選手達を開始早々からゴール前まで下げさせていました。前からのプレスも最初は積極的だったバテですが10分を過ぎたころからパス回しに翻弄されて足が止まっている状態でした。<br />そんなミランペースの展開から22分には早くも先制点。ロビーニョの抜け出しからイブラのシュート。この時点で勝ちを確信してしまったのは私だけではないでしょう。その後ロビーニョが1対1を外しても店内では大爆笑、いつもの事だと笑っている余裕もありました。この時までは・・・<br /><br />◎痛感したカッサーノの不在<br />後半55分に厳しいジャッジでPKを取られて同点に追い付かれてしまいました。しかし、前半から続く得点のにおいはずっとありました。同点に追いついた所でバテは急に自陣に引き籠ってのカウンター狙いに方針転換。選手の意思統一を見ているとゴンチャレンコ監督がハーフタイム中に指示をしていたのでしょう。こうなるとミランはポゼッションを取りながら攻め続けるのですが、最後の最後でアイデアが足りない。カッサーノがいればここにアイデアが生まれるのですが今日はいかんせんロビーニョ。シュートは外すわパスは出来ないわで前線が停滞してしまっていました。イブラとアクイラーニが前線に気の利いたパスを出すのですがなかなか崩せない。ロビーニョの抜け出しは相手のDFラインが高い状態では絶大な効果を発揮しますが引いてる状態ではスペースがないため難しい。しかもシュートを外す。引いた相手にアイデアがないプレーでは点が取れません。カッサーノがいれば・・・<br /><br />◎疑惑の交代<br />66分にネスタが負傷交代。嫌な雰囲気は続きます。こうなると選手交代で流れを変えなければいけません。そこでアッレグリはアクイラーニを変えてセードルフを投入します。<br /><br />？？？<br /><br />バイタルエリアに入り込みこの日もミドルシュートやラストパスを効果的にしていたアクイラーニに変えてセードルフ。確かにセードルフはバイタルエリアでアイデアを出せる選手ではありますが、怪我明けの選手にそこまでの期待をしてもしょうがないでしょう。しかし、ケガ人多発のミランベンチではセードルフしか頼れないのも事実。しかし、なぜにアクイラーニ？どう考えても明らかに役に立っていないロビーニョとの交代でしょう。ボアテングにもっと高い位置にポジショニングさせてそこの位置にセードルフを入れる方が前線にアイデアが生まれやすいと私は思いました。結果からみても中盤からパスが出なくなり、手詰まり状態は改善されていませんでした。<br />守備とのバランスを考えての交代である事は理解できます。しかし、引いた相手に点を取りに行くのであれば多少のリスクを負うべきです。そのために取れる勝ち点を落としてしまったと私は思います。<br /><br />この試合では確実に勝ち点3を取る事が大切でしたがそれが出来ませんでした。<br />またまたケガ人が出ていよいよ苦しくなってきましたね。<br />早くみんなが帰ってこないとリーグ戦も取りこぼしが増えてしまいそうで不安です。<br /></div>]]>
        
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    <title>R.I.P. SUPER SIC</title>
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    <published>2011-10-27T18:07:28Z</published>
    <updated>2011-10-27T18:56:19Z</updated>

    <summary> ＊10月23日（日）にバイクレースのMotoGPにてレース中に事故にあい、亡く...</summary>
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        <name>キャプテン</name>
        
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="20111026.jpg" src="http://www.milanista.info/blog/20111026.jpg" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" height="286" width="479" /></span> <div>＊10月23日（日）にバイクレースのMotoGPにてレース中に事故にあい、亡くなってしまったマルコ・シモンチェリ選手（享年24歳）に対する追悼メッセージ。彼はミラニスタでありこの試合のチケットも予約済みであったそうです。個人的にかなり思い入れのあるレーサーでサインや握手もしてもらった事があり、陽気でファンサービスを怠らない素晴らしい青年でした。とてもアグレッシブなレーシングスタイルは賛否両論ありました。今後が楽しみなライダーであったのでとても残念です。青山にあるホンダ本社に10月30日まで献花台が設置されてます。心よりお悔やみを申し上げます。<br /><br />レッチェ戦はシモンチェリの事故の直後でもありどうしてもブログを書く気になれませんでした。<br />青山に献花しに行ったり、シモンチェリのミランユニを注文したりして自分の中で整理をつけました。今後も彼とともに私はミランを応援し続けます。<br />彼のエピソードを一つ書きたいと思います。<br />今年のMotoGP日本グランプリは東日本大震災の影響で4月から10月に延期になりました。しかし福島原発事故の影響で多くのライダーが日本へ来る事に難色を示していました。私もチケットを取っていましたが多くのライダーが不参加なのであれば・・・と思っていた所、シモンチェリがある声明を出してくれました。<br />「俺は日本へ行くよ。日本の野菜も刺身も食べるつもりだよ。だから日本の皆も一緒に頑張ろう!!」<br />彼と日本人ライダーの青山選手が真っ先に参加表明してくれました。本当にうれしかった。これからは彼を応援し続けようと思いました。結局ほぼ全員のライダーが参加した日本GPで彼は素晴らしい走りを見せてくれました。表彰台には届きませんでしたが4位でのフィニッシュでした。<br /><br />好きな人が亡くなるのは本当につらいです。<br />自分は懸命に一生を全うしようと思います。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /></div>]]>
        
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    <title>vs バテボリソフ　CLGS 3節</title>
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    <published>2011-10-21T14:39:12Z</published>
    <updated>2011-10-21T15:54:38Z</updated>

    <summary> ＊テクニシャンは囲まれる宿命ですね。危なげない試合でグループリーグの半分で勝ち...</summary>
    <author>
        <name>キャプテン</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.milanista.info/blog/">
        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="20111019.jpg" src="http://www.milanista.info/blog/20111019.jpg" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" height="286" width="479" /></span> <div>＊テクニシャンは囲まれる宿命ですね。<br /><br />危なげない試合でグループリーグの半分で勝ち点7点目を取れました。目指すは1位通過なので最終戦のバルサにはシャビにアンチフットボールと言われる位ミランらしい試合をしないといけませんね。<br /><br />◎格下相手の横綱フットボール<br />立ち上がりは両チームともDFラインを高めに保ち攻撃的な布陣で挑んでいきました。両チームのラインが高いので非常にコンパクトな展開。バテは前線から積極的なプレスをかけてくるものの、ミランのテクニカルなパス回しにはついていけない模様。そうなるとミランにとって好都合。両サイドバックを高い位置に置き、サイドのスペースを積極的に使う事で相手のラインを下げさせる。格下相手に良く見るやり方ですね。1点目もこの戦術から生まれました。中央→サイド→折り返し中央→ゴール。中盤の3人もノチェリーノ、ボアテングがゴール前まで詰めて、アクイラーニがバイタルエリアに積極的に入ってくるため結局バテはゴール前を固めることになってました。そうすることでさらに楽にパスが回せる。終わってみたらパスの数もミラン481本、バテ301本と圧倒的。成功率も80％対69％とミランが試合を終始支配していました。前日会見でアッレグリが「強い内容が必要だ。」と言っていた通りのゲームになりました。<br /><br />◎エコフットボール<br />前半は積極的に襲いかかっていったミランも後半からは省エネ運転。パスを回しながら相手をゴール前に集めてミドルで終わる。相手にボールを持たせるがカウンターをさせず攻めあぐねさせてミドルを打たせて終わらせる。運動量も相手に比べると13キロも総走行距離が少なかったです。相手にボールを持たせても危ないシーンを作らせないのでプレスも緩め。ボールポゼッションでは55％対45％という数字がそれを物語っていますね。本来なら前半に３点位取れていれば後半はもっと省エネ出来たんでしょうがカッサーノとネスタを休ませれたのでいいでしょう。こういう所のミランの狡猾さは大好きです。普段からセリエを見てない人が見てるとつまらないんですけどね(笑)<br /><br />◎中盤の活性化<br />パレルモ戦に続き中盤の選手が良い動きをしていましたね。両インサイドハーフと両サイドバックが良く上がっていたため、ワイドな展開からも中央からもシュートで終わる理想的な攻撃が出来ていました。ミドルシュートが増えてきましたね。これはカウンターを受けないためには大切なことだと思います。<br />アクイラーニは本当に効いていました。シュート本数もイブラと同数の５本でチーム１位でした。シュートが打てるポジショニングを取れるインサイドハーフである彼の存在は大きいです。それでいてつなぎ役もこなし、守備に穴もあけない。ゴールを決め出したらもっと良くなっていきそうな気がします。<br />ノチェリーノも積極的にゴール前まで上がっていました。しかしシュート本数は０本とアクイラーニとは対照的。もう少しゴール前でダイアゴナルな入り方をしてみたり、イブラのそばにいるなど多少のポジショニングをおぼえれば改善できそうな気がする。守備は良く追いかけるが間合いの取り方が下手で良くぬかれていました。やはりノチェリーノにはもう少しインテリジェンスが欲しいです。<br />ボアテングは昨年ほどのハードワークが減ってきている印象を受けました。まだまだコンディションが上がってきてないのだと思いたいですね。しかし２点目となるミドルを決めるなど要所はおさえています。まだ若いのでベテランの省エネを見習わないようにして欲しい。<br />ボメルはフィルター役では大活躍。ポジショニングは流石です。しかし昨日はパスミスが目立ちました。失点につながる可能性のある重大なミスもしていました。これも今後コンディションが上がってくれば改善されると思いますが。<br /><br />パレルモ戦に続き良い内容での勝利を収めたミラン。ここから２試合は格下が続くので今回のゲームのようなフットボールが出来ればいいですね。試合開始から省エネし出す悪い癖が出なければいいですが・・・<br /></div>]]>
        
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    <title>vs パレルモ　レガカルチョ　7節</title>
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    <published>2011-10-16T09:09:54Z</published>
    <updated>2011-10-16T11:02:12Z</updated>

    <summary> 上：親分に褒められる子分の図◎勝利に飢えてるミラン最近色々な記事が流れました。...</summary>
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        <name>キャプテン</name>
        
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="20111015.jpg" src="http://www.milanista.info/blog/20111015.jpg" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" height="286" width="479" /></span> <div>上：親分に褒められる子分の図<br /><br />◎勝利に飢えてるミラン<br />最近色々な記事が流れました。<br />イブラとカッサーノがやる気がないだの、その二人は金目当てでそんな事言ってるだの、テべスやバロテッリを獲得するんじゃないかだの。しかし1勝2敗2分(ストライキの為1試合未消化)で迎えたインターナショナルブレイクだけに色々な憶測が流れただけだと私は思っています。そしてそんな不安をかき消してくれるかのような試合を見せてくれました。<br />開始早々、DFラインを高くして前線に人数をかけて積極的に攻めるミラン。前日会見でアッレグリが珍しく「この試合は絶対に勝たなければならない。」などと強気な発言をしていた通りに、選手からは気迫を感じるプレーが見えました。それに対してラインを下げてDFとMFが良く組織されていてなかなか良い守備を見せるパレルモ。しかし昨日のパレルモはチャンスメイクの部分で何も出来ませんでした。それは試合を通して枠内シュート0本という数字を見ても明らかです。<br />試合を通してポゼッションを取り続けていたが前半30分過ぎにミランがペースダウンし始める。連動性がなくなりだして選手がイライラし始めた時にチアゴシウバの負傷退場。最悪の状況です。しかしそんな時にやっぱり頼りになるのはイブラでした。相手ゴール前で起点になってのチャンスメイク。この先制点からミランが自分たちのペースで落ち着きだして試合を支配する事が出来ました。勝利に対する執念が悪い方向に流れだした所で良い形からの先制点。危なさはありましたが執念は今後とも持ち続けてもらいたいですね。<br /><br />◎ジャブからの左フック戦法<br />昨日の試合で良い形を多く作っていた攻め方がありました。それはゴール正面からやや右より辺りまでのエリアでボールをキープし、中央にDFの目を集めてから左サイドへロングボールを放り込んでシュートまで持っていくという形。1点目がまさにその形でした。<br />密集した中央でキープするのは主にイブラとカッサーノ。そして左サイドと中央にはロビーニョ、イブラ、カッサーノ、アクイラーニ、ノチェリーノと様々な選手が飛び込んでいました。ゴールにつながらなくてもほとんどがシュートで終わっていましたし、昨日の試合ではとても効果的でした。これはおそらく練習していた形なのでしょう。人が変われど連動性がありました。今後ともこの戦術は多く見られるかもしれませんので試合を見る際は意識して観てみると面白いかもしれません。<br />ただ、この戦術は基本的にゴール前に引き籠る格下相手に効果を発揮するものですのであしからず。<br /><br />◎カオスだった中盤の変化<br />今季の試合で良く失点したパターンが、両インサイドハーフが上がり過ぎたスペースを狙われてのカウンターでした。ガットゥーゾが右に入っていた場合しっかりと守備のポジショニングが出来ている為、ファン・ボメルとガットゥーゾの二人で中央のフィルターが出来ていましたが、新戦力のノチェリーノやアクイラーニが入った場合にはこれが崩れていました。昨日の試合では、前日会見でアッレグリが｢今週は良い練習が出来た。」と言っていたように様々な所が改善されていましたね。<br />何といってもインサイドハーフに入ったアクイラーニのポジショニングが絶妙でした。ファン・ボメルとトップ下の間に意識してポジショニングしてつなぎ役になっていた所や、ファン・ボメルが中央にいない時にそこのポジションをしっかりとカバーしていました。昨日は珍しくファン・ボメルが前線に飛び込むケースが多かったので気になっていたのですがこれで納得。さらには先制点の場面では先に述べたように左サイドのスペースに飛び込んでアシストまでしていました。運動量も豊富で中央のスペースも良く埋めていたのでイブラがボールを欲しがるあまりにズルズルと下がってくる事も昨日は少なかったです。そのおかげで昨日のイブラはゴールに近い位置でプレーでき、しかもボールも良くもらえたためにリズムを掴めて調子も良かったのではないかとも思います。<br />アクイラーニにはキープ力もあり、中盤の底でボールを持っているときにはキープしながら左右中央にロングパスを散らせるのでピルロ的な役割もこなせる所がさらに素敵。ポジショニングセンスがいいので運動量がある時は中盤のフィルター役にもなれるから大好き。<br />ノチェリーノに関しては苦しい場面で先制点を入れたので及第点。しかしここにボアテングが入るともっと面白くなったのではないかと思います。ノチェリーノではサイドのバイタルエリアに穴をあける場面が多く、そこを突かれていたら危なかったかもしれません。ここはもう少し改善して欲しいです。<br />ポゼッションを取る事を信条としているミランにとって中盤は肝です。ここにアクイラーニがフィットしたことで一気にミランのフットボールが改善されていました。これはすごくポジティブな事だと思います。<br /><br />久々に良いフットボールを見せてくれたミラン。このままカルチョの主役の位置まで再び戻ってくれる事を期待できる試合でした。<br /></div>]]>
        
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    <title>vs ユベントス　レガカルチョ　6節</title>
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    <published>2011-10-05T06:31:40Z</published>
    <updated>2011-10-05T08:20:51Z</updated>

    <summary> インターナショナルブレイク前の最終戦。アウェイでのモチベーションの高いユベント...</summary>
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        <name>キャプテン</name>
        
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="20111003.jpg" src="http://www.milanista.info/blog/20111003.jpg" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" height="286" width="479" /></span> <div>インターナショナルブレイク前の最終戦。<br />アウェイでのモチベーションの高いユベントス戦。<br />ケガ人がぼちぼち復帰してきた。<br />前の試合で結果を残してるミラン。<br />ユベントスのキーマンはミランが知り尽くしているピルロ。<br /><br />ミランが結果を残すために十分な要素があった試合であると思います。<br />ではなぜ結果を残せなかったのか？<br />自分なりに検証してみたいと思います。<br /><br />◎思った以上に良かったユベントス<br />ここ数年若手イタリア人主体のチームに路線変更していたユベントス。昨年もホームでやられましたが今年はアウェイでやられました。ハードワーク出来る選手中心のメンバーを見た時に嫌な予感はしましたが、ユベントスはきっちりミランの弱点を突いてきました。前線の選手から積極的なチェイシングを仕掛け、自陣の深い位置までしっかり戻る。DF陣はカウンターに気を付けながらも出来るだけ高いラインを保ち続ける。MFも激しい上下動を繰り返す。素晴らしいトータルフットボールですね。試合中に気づいた方は多いと思いますが、ミランゴール側でのセカンドボール奪取率がバルサ並みに高かったです。バルサと違うところは深追いはせずにボール奪取出来ないと判断した時はしっかりと守備ブロックを作る所。前線からのプレスとピルロの存在のせいでミランのDFラインを上げさせなかった為、ミランの攻撃には守備陣からの連動性はなく攻撃陣の個人任せ。数少ないミランのチャンスも自陣でしっかりブロックを作っている為崩させない。カウンターの隙も与えてないので枚数も十分に足りている。つまりミランの前線を間延びさせFWを孤立させているのでユベントスは楽に守れてたという事ですね。<br />パーフェクトなミラン対策だと思います。しかもそれを90分集中を切らさずに続けた所が素晴らしいコンテコーチの采配だと思います。しかし、ミランに打開するチャンスがなかったわけではありませんでした。それは個人能力の問題ですのでユベントスの現状メンバーで出来る最善策というところでしょうか。<br /><br />◎ちぐはぐなミランの攻撃<br />イブラヒモビッチ、カッサーノのアタッカー陣はちょっとかわいそうでしたね。チャンスはどれもお膳立てされたものではなく、苦し紛れのものを強引になんとかしてくれといったものでした。優秀なアタッカーでも一人で何でも出来るほどフットボールは甘くない。昨年はイブラがそれをやってくれていたのですが・・・<br />ボアテングの状態が酷く悪そうだったのも良くない所でした。体も重そうでしたしチャージがほぼ全てアフタープレーでファールを取られていたし、自分のプレーに苛立っていたのも随所に見れました。これは早めに交代に踏み切らなかったアッレグリの采配ミスです。ネスタの負傷交代でゲームプランが変わってしまったのも理解できますがカッサーノではなくボアテングを交代させるべきだったでしょう。<br />全体的に連戦の疲れとコンディション不良が目立ちました。それが後半にもろに出ましたね。<br />前半にあれだけボールポゼッションを取っていながら後半ユベントスがハードワークを続けられた所が予想外だったのかもしれませんが省エネ運転中のミランにはそれは厳しいです。後半逆にポゼッションを取られてしまったミランは試合終了まで集中を保つ事が出来ませんでしたね。<br />途中で「引き分けだったら上出来かな」と思いだした途端にユベントスのポゼッションが良くなり始め、結果終了間際に2失点。選手も私と同じ考えを持ってしまったのかもしれませんね。残念です。<br /><br />◎この試合から感じた問題点<br />アッレグリは選手たちにハードワークを望みます。それは方向性として素晴らしい事です。しかし実際はどうでしょう？リーグ戦が始まってる以上コンディション不良は言い訳になりませんし、この試合では交代枠とアバーテの離脱以外はほぼベストメンバーで臨んでいました。それでも負ける時にはほぼ毎回同じパターンで負けます。選手たちのハードワークが足りなかったときです。全員が同じ気持ちを持って少しづつ改善していけばすむ所をすこしづつサボってしまう所ですね。年がら年中強い意欲を持ち続けるのは本当に難しい所ですがモウリーニョやファーガソンのチームはそれが出来ます。となるとアッレグリのモチベーターとしての資質の問題になるのかもしれません。ただし、昨年のように1年目で実績のない監督がスクデットを取れるという事は何かしら持っている証拠でしょう。<br /><br />最終的には選手のコンディション不良という言葉で簡単に済みそうな話なのですが、今後の事を考えてアッレグリにはもう少し頑張って欲しいですね。カリスマ性というのは急につくものではないですが、こういった敗戦を踏まえて大きくなって欲しいです。<br /></div>]]>
        
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    <title>vs プルゼニ　CLGS 2節</title>
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    <published>2011-09-30T11:28:36Z</published>
    <updated>2011-09-30T12:01:30Z</updated>

    <summary> 格下相手に確実に勝利。これ本当に大事です。この試合はいつも当店に来てくれるサポ...</summary>
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        <name>キャプテン</name>
        
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="20110928.jpg" src="http://www.milanista.info/blog/20110928.jpg" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" height="286" width="479" /></span> <div><br />格下相手に確実に勝利。これ本当に大事です。<br />この試合はいつも当店に来てくれるサポーターが現地観戦してました。当店の皆の思いが詰まったフラッグを持っていってもらいサンシーロに飾ってもらいました。<br />するとハーフタイム中に彼ががっつり映ってるではありませんか(笑)<br />笑顔でフラッグを掲げる彼を見た瞬間に色々な思いがこみ上げてきました。嬉しかったです!!<br />しかしこのフラッグは縁起がいい。<br />3回スタジアムに持っていき、3回テレビに映る。素晴らしい決定力です。<br /><br />◎プルゼニ<br />前半はいいフットボールをしていました。良く走り、メリハリの効いた攻守の切り替えは流石にチェコリーグチャンピオン。後半は崩れましたがいいチームでした。目立った選手はあまりいませんでしたがチーム戦術がしっかり成り立っていましたね。<br /><br />◎ミランの攻撃<br />イブラが入る事で攻撃に連動性が生まれていました。しかし崩しきるところまではなかなかいかずにシュート数もプルゼニとあまり変わらず。相変わらずの困った時のイブラカタブラ。<br /><br />しかし、今回の試合での攻撃で特に取り上げたいのがカッサーノのゴールシーン。PA前中央やや左よりからイブラのスルーパスからPA左サイドでカッサーノが抜け出してワンタッチしてからシュートを打つのですがこのワンタッチの技術の高さに注目。普通の選手で多いのがこのワンタッチをゴールラインに向かって真っすぐしてしまいがちなのですが、カッサーノのこの場面ではそのワンタッチをゴール中央に向かっていく。そうすることによって裏を取っているDFを背中に背負いこむような位置取りになります。つまりDFに向かってトラップしているのです。これはPA内ではかなり勇気のいるプレーですが、そうすることによって相手DFがボールに触れなくなり無理に取りに行こうとすると高確率でPKになってしまいます。しかもゴール中央に向かっているのでGKとの1対1でもコースが広く開いている為より簡単にゴールする事が出来ます。<br />こうゆう技術は本当に大事で、ロビーニョさんは是非見習って欲しいですね。<br /><br />◎ミランの守備<br />相変わらず両サイドからの放り込みに弱いミラン。もはや伝統とまで言えるかもしれませんね・・・<br />簡単にクロスを入れさせてしまう両SB。中央でマークがずれてしまうMF達。こういう失点の仕方を今まで何度も見てきました。最近ミランはCKやサイドエリアからのFKでの守備ではマンマークではなくゾーンで守る事が多いです。それだけに守備の受け渡しはもう少し安定してもらいたいものですね。<br /><br />◎総括<br />とにかく結果が大事。しっかり勝ち点3を稼いだ事は大いに評価出来ます。<br />イブラが入る事によって攻撃陣が別物に見えた事も安心できました。本当に頼れる選手です。この試合では後半途中からプルゼニがガス欠を起こしましたがボールポゼッションはほぼイーブン。本当にいいチームでした。アウェイではベストメンバーで臨めることを期待します。<br /><br />ミランvsプルゼニ　2-0<br />得点者<br />53'　イブラヒモビッチ（PK）<br />66'　カッサーノ<br /><br /><br /><br /></div>]]>
        
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