2014年4月アーカイブ

5月の放送予定

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4月28日現在の放送予定になります。
直前に日にちや時間変更がある可能性がありますので、
当店のイベント情報ページをご確認ください。


5月3日(土)
15:00〜  J1#11
川崎 × 甲府

5月4日(日)
21:30〜  プレミア#37
アーセナル × WBA

27:30〜  セリエ#36
ミラン × インテル

5月6日(火)
16:00〜  J1#12
甲府 × 浦和

19:00〜  ACL 16s #1
C大阪 × 広州恒大

5月7日(水)
19:00〜  ACL 16s#1
川崎 × ソウル

5月10日(土)
15:00〜  J1#13
神戸 × 甲府

5月11日(日)
19:30〜  セリエ#37
アタランタ × ミラン

23:00〜  プレミア#38
ノリッチ × アーセナル

5月13日(火)
21:00〜  ACL 16s#2
広州恒大 × C大阪

5月14日(水)
19:30〜  ACL 16s #2
ソウル × 川崎

5月17日(土)
13:00〜  J1#14
甲府 × 柏

25:00〜  FAカップ ファイナル
アーセナル × ハル

5月18日(日)
27:45〜  セリエ#38
ミラン × サッスオーロ

5月21日(水)
19:00〜  ナビスコ杯#4
G大阪 × 鹿島
徳島 × 甲府

5月24日(土)
14:00〜  ナビスコ杯#5
甲府 × 大宮

27:45〜  CL ファイナル
対戦未定

5月27日(火)
19:30〜  キリンチャレンジカップ
日本 × キプロス

5月28日(水)
19:00〜  ナビスコ杯#6
甲府 × 浦和
鹿島 × 神戸



完敗。

この言葉が当てはまるでしょう。

試合への入り方は悪くなかったと思います。
前半終了間際の失点でプランが壊れてしまったのでしょう。



今日はローマ戦のスタッツと感想を書きたいと思います。
◎主要チームスタッツ
ローマ   ○○○   ミラン
14          シュート         13
4          枠内シュート     5
5          枠外シュート     3
5       ブロック         5

     シュート内容
9     オープンプレー      11 
5          セットプレー    2
0      カウンター     0
0          ペナルティ      0
0         オウンゴール    0

          シュートゾーン
1         ゴールエリア内       0
7      ペナルティエリア内     4
6      ペナルティエリア外     9

           シュート位置
3                左                4
8               中央              8
3                右                1

           アタックサイド
36%            左             31%
24%           中央           28%
40%            右             40%
           
668         パス本数         385
60          ロングパス        50
593       ショートパス       318
14             クロス      17
88%      パス成功率        79%

63%    ボールポゼッション    37%

33%       空中戦勝利率       67%


ガゼッタ デロ スポルト  ミラン採点
MOM モントリーボ  6
アッビアーティ    5.5
ボネーラ              6 
ラミ             5
メクセス          5         
コンスタン             5
ムンタリ               5,5
本田          4.5
カカ                   5
ターラブ              5
バロテッリ       4.5
パッツィーニ         6
エッシェン       5

セードルフ      4.5
チーム         5


ほぼすべての数字でローマが上回っています。
ミランはほとんど手も足も出ていませんね。
残念ですがこれが現状でしょう。


◎ムンタリとデヨングの差

1失点目のシーン。
ピャニッチがドリブルを始めた時に最初に抜かれたのがムンタリでした。
このシーン、ムンタリでなくデヨングだったらどうなっていたでしょう?

間違いなくタックルにいってましたね。
そうすれば抜かれていたとしてもリズムを崩したり、ファールで止まったり、はたまたボール奪取をしていたかもしれません。

ただし、ムンタリはこのシーンの前に1枚イエローカードをもらっていました。
それが足をとめたのかもしれません。

しかし、ここは絶対に行かなければいけない所。
この守備面での差がデヨングとムンタリでは大きすぎます。

この試合ではこの場面に代表されるように、
ペナルティエリア手前からドリブルをしかれられた事が度々ありました。

後半にムンタリを下げてエッシェンを入れてバランスを取ろうとしましたが、その後にも失点してしまっています。

◎セードルフの戦術とは?

現状のミランにデヨングは欠かせない選手です。
そして、そのバックアップのレベルの低さも問題です。

セードルフは就任当初に攻撃面での改善を宣言していました。
「攻撃的なチームを作る」と。

しかし、連敗後に明らかに守備面の改善でのてこ入れをしています。
右サイドに守備にも走れる本田を重用し、サイドバックにはボネーラを起用することで守備の強化をしています。

ディフェンスラインの前でボールを持たれた時には必ずデヨング、もしくはモントリーボのフィルターをかけていました。
それがムンタリには出来なかった。
浸透していなかった。

残念です。

守備面でのオーガナイズに手を加えることは間違っていないと思いますし、実際にここ最近の試合では結果に表れていました。

攻撃面は全く何も出来ていませんが・・・

この試合でも守備の結果を残せていれば次に繋がったのでしょうが。
0-0で終わらせるのが一番良い結果でしたね。



次は絶対に負けられないデルビー。

選手達には早く頭を切り替えて良い準備をしてもらいたいです。

FORZA MILAN !!
明日はいよいよローマ戦。
ヨーロッパの大会に出場するためには絶対に負けられない試合。

対するローマも最後まで優勝争いをするためには絶対に負けられない。

この試合はお互いに勝ち点3が必要なチーム同士の戦いになるのでとても面白い内容になりそうです。


今日はこのローマ戦を分析してみましょう。
ここ最近好調同士のチームなので数字を眺めていたら面白い事がわかるかもしれません。
◎過去6試合の直接対決結果

2011-05-07 ローマ0-0ミラン (ミラン優勝決定試合)
2011-10-29 ローマ2-3ミラン
2012-03-24 ミラン2-1ローマ
2012-12-22 ローマ4-2ミラン
2013-05-12 ミラン0-0ローマ
2013-12-16 ミラン2-2ローマ

2勝3分1敗
ここではほぼ互角な数字が出ていますね。

ちなみにローマホームだけの6試合だと
1勝3分2敗

自分的には相性が悪いイメージだったので少し意外でした。
人間のイメージなんて当てにならないものですね(笑)



◎ここ最近6試合の結果

ローマ
2014-03-25 ローマ2-1トリノ
2014-03-30 サッスオーロ0-2ローマ
2014-04-02 ローマ4-2パルマ
2014-04-06 カリアリ1-3ローマ
2014-04-12 ローマ3-1アタランタ
2014-04-19 フィオレンティーナ0-1ローマ

ミラン
2014-03-23 ラツィオ1-1ミラン
2014-03-26 フィオレンティーナ0-2ミラン
2014-03-29 ミラン3-0キエーボ
2014-04-07 ジェノア1-2ミラン
2014-04-13 ミラン1-0カターニア
2014-04-19 ミラン3-0リボルノ

ミランは5連勝中、ローマはナポリに負けてからの8連勝中。
お互いに連勝同士の対戦です。

ミランは12得点2失点
ローマは15得点5失点
得失点差はお互いにプラス10

ここでも互角の数字になりました。
あくまでも数字だけを見ての話ですよ。 


◎ブックメーカーのオッズ

日本でなじみのあるブックメーカーのPinnacle Sportsでは
ホーム勝利1.82
引き分け3.80
アウェイ勝利4.82

となっており、現時点ではローマ優勢と見ている方が多いみたいですね。

今季の成績で比べると圧倒的な差があるので仕方ないと思います。



◎まとめ

直接対決や過去の試合から見る数字ですとこの試合はイーブンな試合であると言えます。
ローマは中心選手のストロートマン、ベナティアが負傷離脱中。
ミランはデヨンクが累積警告で出場停止。
お互いに肝を欠いている状態です。

お互いに勝利がどうしても欲しい状況ですがどうなるのでしょう。
数字から見ると「引き分け」が一番高い確率でしょうか。

試合前日会見での監督の発表を聞いてまた詳しく書けたら書きたいと思います。

個人的には想像以上にポジティブな数字だったので少し驚いている位ですね(笑)


1カ月ほど御無沙汰しました。
俳優業の仕事で海外に行ったりなんやらで更新が止まってしまいました。
しかもその間に5連勝!!
ようやくミランらしさが戻ってきましたね。


今日のお題は「監督」

先ほどマンチェスターユナイテッドのモイーズ監督の解任が発表されました。

我がチームのプレジデンテは大丈夫なのでしょうか?

私の思う監督論を少し書いてみたいと思います。
ここ最近セードルフ監督の進退について騒がれています。

そもそも問題が何もなければわざわざ来季の話をこの時期にする必要はないので、この時期に続投宣言が出ると余計に勘ぐってしまいます。

セードルフ監督はたしか1年半の契約を結んでいると思います。
つまり来季は契約期間内。
なのにガッリアーニとセードルフはわざわざ続投を強調しています。

これは来季は監督変わるな(笑)
これが私の正直な感想です。

そもそもミランには戦力がある程度揃っています。
適材適所かどうかは別の話としてもEL争いに絡むレベルではありません。

まず戦術的なところでは監督には2タイプあります。
1、自分の形にはめ込むタイプ
2、現有戦力にあった布陣を考えるタイプ

1がセードルフで2が前監督のアッレグリですね。
現在の選手が自由に獲得できないミランでは2のタイプの方が圧倒的に必要とされるはずです。
セードルフは新人監督であり経験値が圧倒的に足りません。
その新人が臨機応変にやり方を変えて結果を残すなど到底できない事でしょう。
アッビアーティにCBをやらせるようなものでしょう。

そもそもが難しい挑戦だったのです。
だからこそ予定を前倒しにして監督の途中解任に踏み切った時、今季の成績はあきらめていたのだと思っていました。

その中でも現在の順位にいることは新人監督にしては優秀ともいえるでしょう。
アッレグリ時代に負った負債はそれほどまでに大きなものでした。

就任してキャンプに入り、リフレッシュした状態の選手達に新しいやり方を教え込むわけでなく、
シーズン中で週2ペースで試合をこなしながら戦術を教え込む事など不可能でしょう。

チームの1週間サイクルは大体次のようになっています。週2試合ある時の場合です。
水曜と日曜日に試合があると仮定します。

月曜日
前日が試合の為リカバリートレーニング

火曜日
水曜日の試合に向けての対策トレーニング

水曜日
試合

木曜日
リカバリートレーニング

金曜日
フィジカルトレーニング

土曜日
日曜日の試合に向けての戦術トレーニング

日曜日
試合

この日程の中で基本戦術を教え込むのは難しいです。
試合前日の対策トレーニングの中で少しずつ教えていくしかないのです。
週1ペースになってやっとこさ1日取れるか取れないかでしょう。
休養も取らなければいけないので余裕はほとんどありません。

試合日程が週1になってきてからの5連勝と言う所を見てもわかると思います。

現状でミランのサッカーは少しずつ良くなってきています。
それが結果にも表れ始めて、ツキも味方してきています。
大きく内容を変える事が難しい中で良くやっていると思います。

セードルフ監督を正当に評価するのであれば、キャンプインから選手獲得を計画通りに行ってシーズンが始まっての結果を観て判断するべきですよね。

アッレグリの時は自身の希望する選手を与えられずにケガ人が続出。
その中でやりくりしようと試みるが結果が出ずに解任。まぁケガ人の多さはアッレグリにも責任がある所なのでしょうがないですが。

せっかく経営面で大きな変革があった年なのでもう1年我慢する方がいいと思うのですがどうでしょう。
セードルフは有能だと思うのですがね。

ただし、現在選手とも上手くいっていないとか色々な噂が出ています。
ここら辺の問題も解決できるような手腕があるかどうか。
シーズン終了まで見守ってみたいと思います。

ここで私の気になる事が1つ。
リボルノ戦でゴールを決めた後のバロテッリの事。
全然喜ぶ様子を見せずに思いつめるような顔。

凄く気になっています。