ミランに新戦力は本当に必要なのか その1 おさらい

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皆様お久しぶりです。
北京でのスーぺルコッパからミランの新シーズンは始まりました。
本年度も皆様よろしくお願いいたします。

さてさて、
8月31日深夜までの夏のメルカートですが新戦力補強に関して色々な噂が飛び交ってますね。

現戦力を見つめた時に本当に補強が必要なのでしょうか?
そして、その補強ポイントはどこなのか考えてみたいと思います。

アッレグリのやりたいカルチョは4-3-1-2で前線から積極的なプレスをかけて前目でボールを
奪ってからのコレクティブなカウンターだと思います。

攻撃時はズラタンを中心としてアタッカンテ2人+αがバイタルエリアに流動的に飛び込んでくる。
とりあえずズラタンにボールを当てることでリズムを作ろうとします。この際にズラタンはワンタッチ
でボールをはたきたがる傾向が多いので、近くで走れる選手やダイナミックな後方からの
飛び込みが出来る選手が好まれます。ボアテング、パト、セードルフなどが当てはまりますね。

守備時はまず最前線の二人がパスコースを限定させるようにチェイシングをしていき、それに対して
限定されたコースにボールを誘いこんでMFとDFが挟み込むようにボールを奪っていきます。
これが昨シーズンのミランの成功ポイントですね。ファンボメルという偉大なるフィルター役を
補強した事により、相手のカウンターの芽を摘む事がピッチの中央で出来るようになりました。
元々ミランには偉大なディフェンソーレが多かったので足りないピースが加わった形ですね。
右サイドバックのアバーテが守備面で成長した事も大きかったですね。

かなりざっくりと言うとこんな感じでしょうか。もちろん細かいところにアッレグリの約束事は多数
存在しますが、書ききれなくなるのでこの辺で(笑)

ここで本題。
まずは今季獲得した選手ですが、戦力になりそうなのが3人。
タイウォ、メクセス、エル・シャーラウィ。

タイウォは主に左サイドバックの選手で特徴としては早い足と強靭な肉体を活かしたダイナミックな
攻撃参加が良い。フリーキックも得意なようでロベカルやズラタンの様な破壊的なキック力です。
ウィークポイントは守備面で不安があります。それとクロス精度ですかね。
個人的にはタイウォには現ミランのサイド攻撃の弱さを何とかしてくれたらいいなと。キック力を
活かしてゴール前に切り込んでからのミドルシュートをバンバン打って欲しい所です。

メクセスはセンターバックの選手で特徴的には足は遅いが体が強く、ボディコンタクトに優れていて
対人プレーが上手い、その上インテリジェンスも備えている。ただキレやすくカードを良くもらう事が
多い。

エルシャーラウィはトレクアルティスタの選手。まだ若く、可能性にあふれた選手。
現在のイタリアの若手の中では一番の有望株。スピードあるドリブルとゴールセンスに優れて
いる・・・らしい(笑)
実際私も見た事ないのでまだまだ未知数です。。。

とまぁ現在のおさらいはこんな感じですかね。

ちょっと長くなりましたので今回はこの辺で。
次回からもっと深く考えてみたいとおもいます。

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