波乱だらけのマッチ2

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グループリーグも一巡し、マッチ2を迎えましたが波乱の結果が多いですね。フランス・ドイツがまさかの敗戦。アメリカ・イングランドも引き分け。順調に行っているのはアルゼンチンくらいでしょうか。アルゼンチンもメッシが味方を使うプレーに徹しFW陣が結果を残しています。理想的な戦い方でしょう。これでメッシに得点でも生まれればアルゼンチンはもっと波に乗るでしょう。怖いですね。

そして今夜は日本代表戦。相手はこのグループ最大の難関オランダ。オランダ伝統の4-3-3システムで超攻撃的なフットボールを展開してきます。オランニェのレジェンド「フライング ダッチマン」クライフの言葉には「すべては美しく勝つため、美しく負けるため、無様に勝たないため」との言葉があるくらいで、1-0で勝っていてもオフェンス陣をピッチに送り込み3-2、4-3での勝利を国民は望みます。そんなプレースタイルからオランニェファンは多いです。私も嫌いではありません。イタリアとは対極のスタイルですがね(笑)

ではこの試合の私的な理想を書きます。
この試合に臨むためのヒントはこの間の親善試合にあると思います。前半、日本は前線から徹底的にプレスをかけ、ボールポゼッションを相手に取られないような試合運びで0-0のスコアで折り返しました。しかもこの前半、オランニェが主導権を取れないための苛立ちからラフプレーが多かったです。特にスナイデルは頭に血が上りやすい性格の為カードを貰う場面もありました。ここを突きたいです。昨日のドイツ戦のような主審に当たる事が出来れば数的優位を物理的に作る事が出来ます。そこで日本はセーフティにボールポゼッションを取り、相手を疲れさせてからのカウンターでワンチャンスを狙う。
しかしこの戦術の肝はいかに失点しないかという事です。FIFAランキング3位のオランダはこういった戦い方をしてくる相手とはやりなれています。ミスをすれば絶対にその隙を突いてきます。親善試合での後半ですね。日本には試合を通して集中した正確で高度なプレーを要求されます。この間のブラジルvs北朝鮮戦のブラジルのようなプレーをされるとかなりきついです。
全員集中だ!!!

本日の3戦目はカメルーンvsデンマークの試合もあります。
この試合も注目です。結果が直接日本に関わってきます。理想は引き分け、しかもスコアレスドロー。

本日も日本は世界を驚かせる事ができるのでしょうか?



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このページは、キャプテンが2010年6月19日 09:10に書いたブログ記事です。

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