無観客試合に思う事

| | コメント(0) | トラックバック(0)
「普通じゃない試合だったね。それをパフォーマンスが良くなかった言い訳にはしたくない。でも、 普通じゃなかった。ただ、今日だけの問題じゃなく、どう改善すべきかを理解すべきだ。ショーが台無しになる恐れがあるんだからね」


今回、公共の安全を守るためのイタリアの法律に基づき、無観客試合となることが決定された。ミランファンは400人弱の来場が予想されていた。
両チームのサポーターによる暴動を恐れ、昨晩に行われた地元の有力者らによる会議の末に決定し た。
ジョノヴァでは1995年にマラッシ・スタジアムの場外で暴動が起こり、ジェノアサポーターのヴィンチェンツォ・スパニョーロさんが 亡くなった。これによってイタリアのスポーツイベントの運営を管理するCASMSから、長期の入場制限がなされていた。


昨日のジェノアvsミランの試合は無観客試合の中での試合でした。上記はレオナルド監督の談話です。放送を見ていても選手の声しか聞こえてこない、何だか不思議な感じです。
イタリアではサポーターの衝突があるとこのような措置をとる事が多いです。未だにスタジアムから暴力のなくならないイタリアではしょうがない事なのかもしれませんが、年々下降傾向のある観客動員数はもはや危機が迫っています。それでもイタリアのフットボール環境は日本より数段素晴らしい文化があると私は思います。もちろん日本の方が優れている面も多々あります。

私はフットボールが大好きです。

私は日本のフットボール環境をもっと改善して欲しいです。
なので私はスタジアムに行きます。お金を払って。
私はスタジアムでもテレビ画面でも、もっと興奮出来るフットボールを見れる環境にいたいです。
少しでも私と同じ考えを持つフットボールファンが増える事を祈っています。
そして、いつか日本で世界最先端のフットボールが見れる日を楽しみにしています。
決して現在の日本のフットボール環境が悪いとは思っていません。ただもっと良くなる事を願ってい ます。

私はイタリアで見て感じたものを忘れられません。
それを毎週末に味わえる日が来る事を心より願っています。

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 無観客試合に思う事

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.milanista.info/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/161

コメントする

このブログ記事について

このページは、キャプテンが2010年5月10日 10:53に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「ミランの顔はイタリアの顔」です。

次のブログ記事は「ミランとはなんぞや」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

カテゴリ

ウェブページ

Powered by Movable Type 4.1