移行期

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「僕らは今年のことを考えなければいけない。このクラブは常にうまくやってきた。今年も開幕時は ダメだと言われたけど、自分たちが争えることを示したんだ。残念ながら、最後まで続かなかったけどね。でも、スタートを考えれば、いずれにしても良いシー ズンだった。僕はこの移行期の1年間を経て、クラブは来年も伸びていくと思っている。チームが伸びているとは言っていない。ただ、この1年は移行期だった ということだ」

セードルフ先生のお言葉です。

確かにその通りですね。よくわかっていらっしゃる。
ただその移行期が1年なのか10年なのかはわかりません。

現状を打破するためにはフレッシュな選手を入れることでしか解決できないと思います。
経営的にあまりうまくいってないミランには大金をはたいてスター選手を連れてくる事は不可能です。しかし、スター候補生を育てる事は出来ます。
結果を残しつつ、選手を育てるのは大変難しい事です、特に結果を常に言われ続けるイタリアのビッククラブでは。レオナルドのような若手を見る目を持っている方でも今年はチャレンジが少なかったですからね。今年の収穫はアントニーニとアバーテ。アントニーニはいい年ですが動きはとてもフレッシュです。運動量が多くチャレンジャー精神を感じます。アバーテはまだ若い。今後、彼がサイドバックで育つのか、ウイングとして育つのかを踏まえても面白い選手です。
そして、忘れてはいけないのがチアゴ・シウバ。
彼の今年1年の成長具合は半端なかったです。相方にネスタがいた時の安定感はとても安心出来るものでした。ただネスタがいないときのグダグダも来年以降の課題ですね(笑)


残り3試合で4位との差は4ポイント。
2勝は必ず必要です。今季の総決算として最後の踏ん張りに期待しましょう。

FORZA MILAN !!!

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このページは、キャプテンが2010年4月26日 14:29に書いたブログ記事です。

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