イタリアの至宝

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「後悔はしていない。むしろ、もっと早くに引退したかった。ひざが壊れててね。仲間たちのように練習できなかった。あれだけのケガをして、あれだけ長くプレーするのは、難しいことだったんだ。ただ、引退の日は泣いたけどね」

また、バッジョ氏は1994年W杯決勝のPK戦で、最後のPKを外したシーンについても言及している。

「キャリアで最も良い思い出は、W杯準決勝のブルガリア戦だね。ブラジルとの決勝はまた戦いたいかな。あのPKのことは毎日考えるけど、まだ説明がつかないんだ。決してミスすることはなかったはずなんだよ」

「サッカーで最も懐かしいのはピッチだけど、ずっと続けることはできないんだ。対戦できてうれしかった、最も強かった選手たちは、ファン・バステンとマラドーナ、バレージ、そしてマルディーニだね」



私も大好き、みんな大好きなロベルト・バッジョ氏のコメントが珍しく出ていました。
彼は1年とちょっとだけミランに在籍しています。
そんな彼でもやっぱりバレージ、マルディーニというカルチャトーレは偉大なんでしょうね。

先日のフィオレンティーナ戦はミランの内容が悪すぎて書く気になれませんでした。
逆にヴィオラのプレーはほぼ完ぺきといっていい位の出来でした。
前線からの素早いプレス、ミランのDFとMFを間延びさせるヴィオラFW達のフリーランニングなどなど。とてもよく組織されたチームでした。

あえてミランを褒めると、やはり勝負強さでしょう。
どんなに良いフットボールが出来ていなくても勝ち切ってしまうところがチームの良さを物語っていますね。しかしあの内容は勝者のものではありません。
インタビューでは選手たちの疲れの問題が深刻であることが伝えられています。次節はおそらくメンバーを落としてのターンオーバーが予想されます。そこでもしっかり勝ち切って欲しいです。アタランタは前半のアウェイ戦で引き分けてますからね。

そろそろセリエも終盤に入り、内容よりも結果が問われ始めました。
しかし、あんなフットボールは二度と見たくありませんね(笑)

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このページは、キャプテンが2010年2月27日 02:43に書いたブログ記事です。

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