ミランとマルディーニ家

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マンチェスター・ユナイテッドのサー・アレックス・ファーガソン監督が、かつて一度だけミランの伝説パオロ・マルディーニの獲得に動いたことがあると明らかにした。そのときは同選手の父親から完全に否定されて終わったようだ。

ファーガソン監督は、おそらく我々の世代で最も偉大なDFと契約できなかったことは、自身が達成できなかった夢の一つとして残っていると説明した。

イギリス『サン』によるとファーガソン監督は、「私は常にパオロに来てほしかった。だがそれは不可能だった」と語ったようだ。

「彼の父親と試合で会ったときに、君の息子をここに連れてくるためにはいくら必要なのかと言った」

「チェーザレは微笑みを浮かべて私に言ったよ。私の祖父はミランだった。私の父もミランだった。私はミランでプレーした。そして今、私の息子もミランだ、とね」

「それで終わった。このストーリーはもう終わったことだ」


これが伝統というものですね。
イタリアには100年以上ものカルチョの歴史があり、伝統があります。
そしてミランにはマルディーニ家という伝統があります。

こういった逸話を聞いていると日本が世界レベルに達するのは何年先になるか不安になります・・・

お金でどんなものも買えてしまう時代です。
そんな今、大切なのはこういったことなのではないでしょうか?
歴史、伝統はプライスレスです。

お隣の青黒やスペインの2強、イングランドの数チームに小1時間説教してやりたいです(笑)

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このページは、キャプテンが2010年1月 7日 21:53に書いたブログ記事です。

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