煮え切らない結果

| | コメント(0) | トラックバック(0)
16261_big.jpg

『最近の試合のようにとてもよいスタートを切ることができていたのだが、すぐに同点ゴールを決められてしまった。また終盤にかけて、マルセイユが勝利への 気持ちをもろに受けてしまう形となった。我々も何度か反撃をしかけ、シュートまで持ち込もうとするが正しい道を選択できていなかった。
金曜日に彼らが国内リーグ戦を行い、我々が日曜日に行ったことはフィジカル面において影響があったと思う。マルセイユが90分間走り続けることで、我々の 守備にさく時間が増えミランのスタイルを打ち出すことができていなかった。今日は輝きを失っていたが、最後まで耐えることができたことが収穫であっただろう。
ロナウジーニョはここ数試合、2列目の位置で相手にとって危険なプレーを多く創造している。しかし今夜はパトを含めてプレーする位置が低すぎた。
カターニア戦には、ピルロが出場することができない。我々のゲームの核(創造の源)を失ってしまうわけだが、チームのスタイルは変わらない。
最終節のチューリッヒ戦については、まずは自分たちが勝つことだけに集中する。その後に、マルセイユの結果を見ることにしよう。』

新人監督らしさがレオナルドには足りませんね。
昨日の試合なんかは明らかにセードルフの動きが悪いにもかかわらずそのまま使い続け、結局交代枠を2つ残したままで戦い続けてのドロー。チーム状態がいい時には変化させるのが怖いというのはわかりますが、それだけでは勝ち続けることは不可能です。絶対に。
これだけの試合量をこなしながら勝ち続けるためには色々なチャレンジが必要です。たとえ失敗してもそのデータが後々に響いてくるのです。新人ならなおさら様々な経験が必要なのに。

この結果でよしとしているフロントには疑念を感じざるを得ません。チーム状態がいい今だからこそ必要なもの、それは新しいことへのチャレンジであると私は思います。

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 煮え切らない結果

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.milanista.info/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/99

コメントする

このブログ記事について

このページは、キャプテンが2009年11月26日 19:32に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「」です。

次のブログ記事は「愚行」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

カテゴリ

ウェブページ

Powered by Movable Type 4.1