ウディネーゼ戦

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本日のウディネーゼ戦の解説です。

はっきり言ってストレスが溜まるだけの試合でした。
スタメンは、GKストラーリ、DF左からザンブロッタ、カラーゼ、ネスタ、オッド。MF左からフラミニ、ピルロ、ガットゥーゾ。トレクアルティスタにセードルフ。FWパト、インザーギ。

まずこのスタメンに一言。
なぜ前節に活躍したアバーテを出さない!!!(怒)
オッドなんか出してる場合ではないだろ!!!

前半。
ボールポゼッションはミラン優勢。
ただしこれはカウンター狙いのウディネに持たされていただけであって試合のペースはウディネーゼ。ミランの遅攻に対し前線にスピードのあるディ・ナターレを残しカウンターを狙い続ける。先制はウディネーゼ。オフサイドを取りに行ったネスタ・カラーゼだがオッドが上がり遅れオフサイドを取れずにスルーパスが通り、1対1を難なく決める。これは完全にオッドのミス。守備でしか活躍できないのにその守備でも足を引っ張る・・・正直いいとこないのでもう見たくないです。
ミランの攻撃はパスを回しながら攻め上がるものの、バイタルエリアを守備で固められているためにやむを得ずの両サイドからの放り込みのみ。前線にアイデアがないためチャンスというチャンスを作れない・・・
後半。
相変わらずポゼッションはミラン。
点を取り、積極的に攻める必要のなくなったウディネーゼはさらに守りを固めてのカウンター狙い。これをこじ開けるために前線にロナウジーニョが欲しいところだがレオナルドは動かず。前半にあれだけ攻め込んでノーチャンスだったのを見ても動かないのは理解ができません。動いたのは後半15分過ぎ。スピードのないミランにとってのいいオプションであるアバーテをガットゥーゾに変える。この時点でオッドを下げて欲しかった。アバーテを入れてもダメだった為、ここになってようやくロナウジーニョをパトに変えて投入。今日のパトは真ん中にスペースがないため左サイドに流れるプレーが目立ち何もできずに交代。そもそもが両サイドからの放り込み攻撃しかないんだから空中戦に強いフンテラールを後半開始から入れるべきなのだが、パトを下げてからの後半25分過ぎからインザーギに変えての投入。すべての交代が遅すぎるし始めからの間違いが多すぎる。ロナウジーニョのアイデアとフンテラールの高さをもっと早くから入れてれば点が入ったかもしれないが、すべてが遅すぎました。結局ゴールを割ることができずに試合終了。

レオナルドの判断の遅さ。
一人だけレベルの低すぎるオッド。
相手の戦術に対する勉強不足によるスタメンの間違い。
ボール奪取後のスピード。

数えだしたらキリがないほど上がりますがこれがミランの現状でしょう。
正直今日の試合は最低でした。それもレオナルドの判断による処が数多くあります。監督としての経験不足はわかります。新人なのであればもっと大胆な戦術を立てないことには百戦練磨の老獪な知将が集うセリエではお話になりませんね。今のままでは期待を持つ要素がありません。

次節はサンシーロでのバーリ戦。格下相手に思い切った采配を見せて欲しいです。

FORZA MILAN !!!

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このページは、キャプテンが2009年9月24日 05:30に書いたブログ記事です。

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